もち太郎の副業ブログ

しがないサラリーマンの副業を中心とした雑記ブログです

M・Eアカデミーの内容は濃い?薄い?入る価値はあるの?

こんばんは、もち太郎です。

だいぶお久しぶりになってしまいましたね。。。

去年の今頃もブログの更新頻度が著しくダウンしましたし、毎年夏になるとモチベーションが下がる病気にかかっているのかも。

それはさておき、今日は動画編集に関するスクールを紹介しますよ。

新進気鋭の動画編集スクール、『 M・Eアカデミー 』さんです。

cocoima.co.jp

 

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そもそもM・Eアカデミーとは?

今回紹介する「M・Eアカデミー」とは、動画編集のスキルを学ぶためのスクールとなっています。

動画編集のプロを自認する講師陣が揃っており、単にスキルを得るだけでなく、企業から動画編集に関する案件を獲得できるレベルにまで育てることを目的としています。

つまりは、「動画編集のスキルでの収益化を確立する」人材を輩出することが大きな特徴のスクールという訳です。

「稼ぐため」のスキルを習得させることを重要視しているので、このスクールでの学習を足掛かりに、培った動画編集の技術を活かして『クラウドワークス』『ランサーズ』のようなクラウドソーシングサイトや、『ココナラ』のようなスキルマーケットで案件を受注することが出来るようになります。

全くの初心者からスタートしたとしても、動画編集に特化した講師陣の指導によって、成果を挙げることが出来ます。他の動画編集のスクールとの決定的な違いは、「スキルを教えたら後は自分で頑張ってね」とばかりに放り出すのではなく、スキルを身に付けるのは大前提、その後案件を獲得し、報酬を得ることまでを想定した指導を行う点です。

例えば、動画編集のスキル「だけ」を教えてくれる、優良スクールは他にもあることでしょう。ですが、折角スキルを身に付けても、それを活かして仕事が出来なければ、スクール生にとっては何のメリットもありません。ただスキルを得るために時間を費やしただけです。しかし、その後の案件獲得までサポートして貰えたらどうでしょう。スクールで学んだことを活かして収益を挙げる。自分の力でお金を稼ぐことが出来る。

 

M・Eアカデミーが他のスクールと違うのは、そこまでのサポートをする点です。正に、スクール生思いのアカデミーと言えます。

 

動画編集とは

では、ここまでM・Eアカデミーがサポートしてくれる「動画編集」というジャンルは、どんな一体どんなものなのでしょう。

 

皆さんはyoutubeで、個人が作成した動画を見たことがあるでしょうか。

 

動画に音楽を付けたり、テロップを付けたり、映像を編集して組み合わせたり、必要のない部分を自然にカットしたり。

Youtuberと呼ばれるメディアクリエイターが作った動画は、どれもプロ並みのクオリティです。特に人気のYoutuberの動画は、テレビ番組と見紛うばかりの質の高さです。

これらのハイレベル・ハイクオリティな動画は、編集の技術がなければ作ることが出来ません。今やyoutube市場に参戦するのは一般人のみならず、芸能人や企業の広報担当も名乗りを上げています。

そういった様々なユーザーの、様々な動画が乱立する現代に於いて、動画編集技術の需要は確実に高まっているのです。

 

例えば先に例として挙げた、『クラウドワークス』や『ランサーズ』の募集案件を見てみましょう。動画作成の案件が大量に掲載されています。また、1万円、2万円と言った高額報酬の案件も珍しくありません。それだけ動画編集のスキルが重要視され、大金を払ってでもそのスキルを買いたいと思う人が多いということです。

 

M・Eアカデミーが目指す最終到達点は、こういった案件を獲得し報酬を得ること。そのための技術を教えて貰えます。会社に勤めて多くの従業員の一人として給与を得るのではなく、自分の力で、自分のスキルを売り込んで報酬を得る。要は、「会社に頼らなくても、自分でお金を稼ぐ」力を得る為のスクールなのです。

 

誰が運営しているの?

受講生思いのM・Eアカデミーですが、果たして誰が運営しているのでしょう。

代表を務めるのは、寺山和希さんです。寺山さんは企業のコンサルティング業務の他、講師として指導を行うこともあります。そもそも寺山さんがM・Eアカデミーを立ち上げたのは、動画編集業界に蔓延する、不信感のようなものが根底にあったそうです。

 

先述したように、動画編集技術を教えただけで完結してしまうスクールやコミュニティは数多く存在します。そうしたスクールが増えると何が起きるかと言うと、「動画編集は出来ても、案件を獲得できないフリーランス」の量産です。何故なら、技術があることと稼げることはイコールではないからです。

 

仮に稼げても月に数万程度で、動画編集を本業にして生活できるフリーランスは中々生まれません。そこで寺山さんが立ち上げたのがM・Eアカデミーです。

 

M・Eアカデミーは動画編集の技術だけでなく、案件の取り方も教えています。「スキル」だけなく、「営業力」も身に付けて貰うというのがメインテーマなのです。このスクールが何処までも受講生目線で親身なのは、寺山さんが感じた業界への違和感と、その払拭を掲げているからなのでしょう。

「稼げずに終わらせない」「案件の取り方までサポートする」という姿勢からは、受講生に寄り添う優しさが窺えます。その指導についていけば、磨いた技術を基に収益を挙げ、大袈裟に言えば、ライフスタイルを変えることも出来るでしょう。

 

果たしてM・Eアカデミーは怪しいの?

怪しいかどうかと聞かれれば、怪しくない、というのが答えでしょう。

例えばこれが、情報商材を売るだとか、実態の掴めない企業の紹介案件とかならば、怪しいの一言で完結していたでしょう。しかしこのスクールは、簡単に稼げる案件を紹介している訳ではありません。

しっかり自分のスキルとして身に付き、「稼ぐ力」を得る為の場なのです。これなら紹介案件と違って、仮に良い案件が見つからなかったり見込み客を獲得できなくても、自分の技術を売り込むことが出来ます。短期的に見れば紹介案件でも稼ぐことは可能でしょうが、M・Eアカデミーなら長期的に稼ぐ為のスキルを身に付けられるのです。

一度身に付いた技術は、そうそう忘れたりしません。案件を獲得するためのノウハウも含め、今後一生自分の財産になるスキルを習得することが可能です。

 

twitterでは受講者の喜びの声も…

 

 

 

 

 

M・Eアカデミーでの学びが、スキルアップ・収入アップに繋がることは間違いないでしょう。

 

結論

動画編集の技術は、これからも需要がどんどん高まっていくでしょう。特に現在、新型コロナウイルスが猛威を振るい、少しでも収入を得るべく副業界隈に参入する人が増えています。プログラミングは勉強するのに時間がかかり、ライティングは労力を要します。

しかし動画編集は覚えることが少なく、シンプルです。収入を得る為の「武器」にするなら、動画編集が一番です。

そして色々なスクールやコミュニティが乱立する中、M・Eアカデミーでは動画編集のみならず、稼ぐためのスキルもしっかりと教えてくれます。

受講生の目線に立ち、スキルを覚えさせて終わりではなく、その先までサポートして貰えるのです。

無論、覚えるまでに少し時間を要しますが、将来的に収入を得る力を身に付けられると思えば、そこまで苦にならないでしょう。このアカデミーで学んだことを活かし、クラウドソーシングサイトやスキルマーケットで案件を獲得したり、企業からのオファーを受けたり、将来的にはフリーランスとして活動できるようになるかもしれません。

 

このコロナ禍の不況の中、自分の未来を切り開くという意味でも、このM・Eアカデミーはとても信頼性の高いスクールだと言えます。

 

www.youtube.com

YoutubeにもM・Eアカデミーの公式チャンネルがありました。

気になる方は、試しに見てみるのもアリかも?

 

多くの動画編集のスクールの中でも、特におススメ出来ます!