【ブログ紹介】WiMAXの繋がり易さを調べた記事を紹介します【マンション住まい】
こんばんは、もち太郎です。
前回の記事で「たかはしデンキ」様というブログを紹介致しました。
こちらの記事では仕事でミスをしてしまったり、ミスをし易い人に向けた体験談を
ご紹介しました。
社畜社会人として、僕も参考になる部分が多いです。
そしてこの「たかはしデンキ」様ですが、読み進めていくと興味深い記事が更に出てきました。
今回は、WiMAXの繋がり易さについて言及した記事を紹介します。
ガジェットやパソコンにも精通したブログ
今回紹介するのも、前回に引き続き「たかはしデンキ」様です。
管理人は社会人としての経験が豊富なたかはしさんです。
前の記事ではたかはしさんの経験譚に基づいた記事を紹介しましたが、
このたかはしデンキの特色はそれだけに留まりません。
たかはしさんはガジェットやパソコン関連の知識もあり、会社員のみならず
そういった分野に関心がある方にもおススメです。
特に僕が気になったのは、WiMAXの繋がり易さを調べた記事。
WiMAXの契約を検討している方に読んで頂きたいです。
こんな方におススメ
今回の記事は以下の方におススメです。
- 高層マンションにお住いの方
- WiMAXの契約を検討している方
- たかはしさんのファン
- 『たかはしデンキ』のファン
WiMAXを契約したい…けど、マンションの上の方の階って繋がるの?
ということが気になる方には是非読んで頂きたいです。
たかはしさんご自身がWiMAXを契約しており、実際に検証した結果に基づいているので、かなり信頼性が高い記事です。
あとはたかはしさんや『たかはしデンキ』のファンの方ですね。
そもそもWiMAXとは?
WiMAXの契約を検討している方が読む記事になので既に知識はあるかと思いますが、
そうでない方の為に簡単に説明しておきましょう。
WiMAXは「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略で、携帯電話の3GやLTEなどと同じ無線通信技術規格の一種。だが、厳密には携帯電話の電波を3GPP(Third Generation Partnership Project)が標準化しているのに対し、WiMAXは無線LANの標準化を行っているIEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)が規格化を行っているという違いがある。
主に固定通信向けの「WiMAX」と、スマホやモバイルルーターなど、移動して使うための「モバイルWiMAX」があり、日本ではモバイルWiMAXを用いたサービスを、UQコミュニケーションズが2009年から「UQ WiMAX」として提供している。
簡単にいうと通信規格の一種です。
3Gや4G、LTE、Wi-Fi等が一般的ですが、WiMAXもその中の一つと考えて頂ければと思います。
WiMAXは専用のルーターを使ってネットに接続する為、回線工事をする手間が無く、場所を選ばずインターネットを使用することが出来ます。
今回ご紹介する記事は、そのWiMAXが果たしてマンションなどの高い所で使えるのかを検証したものになります。
分かり易い検証結果
今回のWiMAXの記事では、実際に高い所で繋がるかどうかだけでなく、
繋がりにくい場所にも言及しています。
結論からいうと、マンションの12階や高層ビルの25階でも問題なく利用可能です。
一方で、窓際から4m以内でないと繋がらないデメリットもあるようです。
また、この記事では
WiMAXの対応エリアも調べることができます。
試しに調べてみたところ、一応僕の住んでいる地域でも対応していました。
まとめ
いかがでしたか?
マンションの上層階に住んでいたり、職場が高層ビルにある方にとっては、
WiMAXが繋がるのかどうかは非常に関心が高い事柄だと思います。
こちらの記事を読めば、そういった疑問や不安を解消することが出来ます。
是非参考にしてみてくださいね。
では、またね~。